L/C.O.S.F. STORY 06

GOOD
FELLOWS

グッドフェローズ

仲間や同志と、
共に歩んでいく

PROLOGUE

家を建てるということは、単なる建設ではありません。それは、多くの人々との信頼の結晶です。
ヤマダタッケンは、この信頼を創業時から最も大切にしています。

建築という共創

設計士が練り上げたプランは、
ただの図面では終わりません。
営業が初めて顧客との架け橋となり、
不動産担当が土地選びの助言を行う。
そして、設計が形になっていく過程で、
インテリアコーディネーターが具体的な
生活の提案を加えます。
バトンが渡されていくように、
それぞれが専門の知識と熱意を持って、
一棟の家が生まれるのです。

着工式は
自己紹介を兼ねて

着工式は、これから数ヶ月、共に作業をする
職人たちとの最初の顔合わせの場です。
形式張ったスタイルではなく、
和やかな雰囲気で進むのがヤマダタッケン流。
平均年齢43歳の大工たちは、
20代前半から経験を積んできたベテランばかり。
施主との間には、この場ですでに
信頼関係が芽生えています。

継続する
コミュニケーション

着工式以降も、その関係は続きます。
職人たちは、アプリを通じて
施工の様子を報告し続けます。
これにより、施主は工事の進捗を把握し、
安心して出来上がるのを待つことができます。
たまに現場で顔を合わせて
雑談なんてこともよくある光景です。

EPILOGUE

わたしたちはお客様のことを「OBさん」と呼びます。
それはお客様以上の繋がりを持ち、これからも繋がり続けていく
「ヤマダタッケン」の一員であると考えているからです。
善き仲間としての関係は、この先も続いていきます。

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YAMADA TAKKEN

わたしたちの、はじまりのお話

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「持続可能な豊かな暮らし」を求めて

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古き良きものを後世に残す

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人生の余白時間を楽しむ

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家族が安心できる食生活をおくるために

GOOD FELLOWS

仲間や同志と、共に歩んでいく