HISTORY OF
YAMADA TAKKEN
1983年、山田修司(現会長)は小さな事務所から事業をスタートしました。
当初はただの不動産仲介業でしたが、彼はいつも大きな夢を抱いていました。
それは、日本中の家々に新しい命を吹き込むこと。
この夢を実現するために、彼の冒険が始まったのです。
1988年、ヤマダタッケンは新しい分野への扉を開きます。
それが建築請負業のはじまりです。
仲介者から創造者へと成長し、その情熱は1990年にLOGHOMEの輸入にまで広がりました。
このLOGへの深い情熱が、今日のわたしたちの
基盤となっています。
アメリカの広大な自然の中で出会ったLOG。
その魅力に心を奪われた山田は、
誰もが不可能と思う中での輸入を決意したのです。
技術も知識もない中、独学で学び、
挑戦を続けていました。
彼のこの情熱は、ヤマダタッケンの哲学として
今も息づいています。
ヤマダタッケンは、
創業者の「作れる」という信念によって築かれ、
この創造的な精神は、常にわたしたちの
プロジェクトに影響を与えています。
わたしたちは、可能性を信じ、
常に新しい方法で挑戦を続けています。
わたしたちの歴史は、山田修司の夢から始まりました。
彼の挑戦と情熱が、今日のヤマダタッケンを形作っています。
これからも、わたしたちはその精神を大切にしながら、
さらなる高みを目指して進んでいきます。