可愛い家が満載Come home! web


かれこれ10年来のお付き合いのあるインテリア雑誌Come home!
カントリー好きの当社お客様もご覧いただいた事があると存じます。
この度、ナチュラルカントリーが好きな方にはたまらない情報が満載のWEB版が提供開始されました。
当社の施工例もご紹介いただいてますので、ぜひチェックしてください。
これから、たくさん掲載していきます。



編集長の八木さん。
年も近く、毎回お会いすると女子トークとインテリアトークに話が止まりません。
若くして編集長の八木さんはCome home!創刊当初から関わっている、Come home!
を愛してやまない素敵な女性です。



先日、モデルのシャンペトルを撮影に来社された際にはモデルに対してのご意見もたっぷり入ったIGTVを撮影しました。
こちらも近々、公開予定です。




当社は創業して、LOG HOME、ツーバイフォー住宅、在来工法と工法は違えどナチュラルカントリースタイルが得意です。
尚且つ、その後の資産価値に重きを置いた住宅やインテリアを提案しています。
これから、家で過ごす時間がとても重要になる時代です。
そのHOMEに価値を見出して、いかに資産として時世に残していくかが、課題ですからね。




全国の仲間たちとそのような事を真剣に考え、雑誌社、新聞社さん達のように影響力のある方達と仕事できてうれしく思います。
先日は、ZOOMにて海外のお仲間ともミーティング。
次の商品展開、お楽しみにしててください。 sawano

オンライン講習会


今週は連日ZOOMで学ぶ時間や情報を共有させる会が多い週となりました。
ZOOMという、TV会議システムのようなツールです(私はデジタルに弱いのでこのような説明ですみません)。
自社ではAyu-m Maman70年代不動産ネットワーク本部をしていますので、二つの加盟店様合計しますと全国に130社を超える工務店様にノウハウをお伝えしています。



Ayu-m Mamanの加盟店様には自社で取り組んでいるアフターに対する姿勢を、アフター担当の山下と一緒にお伝えしました。
彼女のブログもご覧ください。




70年代不動産では、技術研修をオンラインでということでいろいろな輸入建材を使って仕上げる技術を、今年春からの現場で実際に施工している姿を撮りためてお伝えしました。
動画はしっかり伝わりますね。
オンラインというだけで、わかりにくいという概念はすっかりどこかへ飛んでいき社内研修や講習会も交通費と経費を使わずとも簡単に習得できるようになりました。



もちろん、すべての事がオンラインというわけには行きませんが、当社ではそれなりのシステムを導入してお相手に伝わりやすく発信しています。


地場でのお客様は幸い、ご来場いただいておりますがお仕事の関係等で外出規制されているお客様はいつでもオンラインでのご相談も承りますのでお問合せください。
来月からはカラーコンサル特別講習が4回や、営業の皆さんに学んでもらう勉強会が盛沢山。
社員のスキルアップをして、よい情報をお客様にお伝えしていきます。 sawano

初めてのAirbnb


少しだけ旅に慣れてくると、街中のホテル滞在も物足りなくなってきます。


せっかくですから、現地のHOMEで生活してみたい。とフィンランドではAirbnbにチャレンジしてみました。


レンタカー借りて、ヘルシンキから第二都市のTampereへ。北欧らしいお家に滞在できて感激です。


現地に方から、グリーンCommunityなる仕組みを教えてもらいフィンランド人が大半は所有しているサマーハウスの視察もできました。


現地の事は現地の方に聞くのが一番です。フィンランドで過ごした時間は今でも心に残り、里山で暮らす時はHYGGE「ヒュッゲ」な時間をたっぷり感じたいと思います。

欧米での暮らし方


海外旅行へ行く機会も増え、街中でショッピングよりも田舎でファーマーズマーケットに行く方がリラックスできる事を知りました。


出張で行く海外は郊外の建築現場や、製材工場にマテリアル卸倉庫が多いので結構自然の中にある店舗が多いのです。


近くのカフェテリアでランチをするときもお庭の設えや単純な照明計画等、参考になる箇所が沢山。


そんな写真ファイルがPCにはいっぱい詰まっています。が、整理が下手なので必要な写真はいつも探してます。帰国して、見直す写真が好き

デュアルライフという考え方


今ある家から、田舎に移り住むのは勇気がいるし、既存住宅をどうするか?


仕事も忙しい最中、どうしたらゆったりと四季を感じる生活ができるかを常に考えると別荘を建てるという選択肢しかなかったのですが年に数回しか使わないのであれば所有せずにその都度素敵な旅館やホテルに泊まった方が得だなぁ。と悩む時期。


5年前に出会った本には、「デュアルライフ」=「2拠点生活」の魅力がたっぷり書いてありそんな暮らしをイメージしながらタイミングを待っていました。


アウトドアが好きで、キャンプに行ったり旅行へ行く時間を作ったりしてスケジュール管理に忙しい日々でしたが、今ある時間の中で如何にリラックスした時間を作るイバショを確保するか常に考える40代。


Hawaiiまでは行けないから、1時間圏内でゆっくりできる場所を探す。

都会よりもカントリーサイド


仕事でもプライベートでも海外に行く機会が多く、都会よりもカントリーサイドに行くことが楽しみでした。


アメリカでもヨーロッパでも。


中心地でのショッピングモールやレストランは一度行けば十分。


海外旅行は2回目の渡航が面白いですね。


20代半ばで行ったイギリスの湖水地方は自然豊かで、ピーターラビットの世界そのものでした。


そこは、ビアトリクス・ポターの生活したコテージで、挿絵に出てくるヒルトップは一番好きな家です。


20代半ばで行ったイギリスの湖水地方は自然豊かで、ピーターラビットの世界そのものでした。