先週はAyu-m Mamanを全国で作っていただいている加盟店様との交流会でした。
Ayu-m Mamanは2009年に発売され、今では全8プランが販売当初と変わらないコンセプトとスタイルで多くのお客様に愛されています。
最新のプランはMaman Homelyとして平屋タイプが人気となっています。
総二階のシンプルな家は塗り壁と木柱と輸入窓がバランスよく並んだファサードは、クラシカルデザインを採用しているので15年経った今も飽きる事なく建築されています。
もちろん、築15年経った家の資産価値は下がりません。
クラシカルとは普遍的であるという意味合いもあります。
あらゆる時代や場所、文化において共通して認められる性質や価値を持つ言葉でもあります。
(検索から引用)
住宅業界にて、15年間同じコンセプト間取りや仕様で商品として成り立っている規格住宅はありません。
木も沢山外回りに使ってメンテナンスは必要です。
ぬりかべは骨材が入って表情があるので、雨だれや樹木の絡みがあり経年劣化を上手に価値を高めてくれています。
10年、20年経ってもずっときれいな外壁の建物って変じゃないですか?
と、思考が似ている仲間たちとの全国大会は共有できる事が多く仕事の士気があがります。
その本部をしているのが、ヤマダタッケンなのです。 sawano