ここでの暮らしや、農業に興味を持って薬草や家庭菜園にて毎日の食を豊にするというイメージはたっぷりあります。
ただ、私の本業は建築業なのでこの里山でゆったり毎日を過ごすという事はもうしばらくは先の事。
それらを夢見ながら、地元の方達の要望やブランド米に認定されたお米の販売方法や広めるべき戦略を考えていくとどれだけ時間があっても足りない状態です。
まだ建築許可が降りてない頃、完成後の事ばかり考えていました。
ポタジェのような畑にしたりヨガができるように大きなウッドデッキにしたり。
夜は焚火を楽しみながらハンモックでゆったり過ごす。
リタイアするまでは、このような時間はまだまだお預けですね。
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