この夢のような工場にお邪魔してきました。

この鳥肌が立つほどの１９３０年代の芸術品達は、今また命を吹き込まれようとして

います。

 

私は生まれてもいませんでしたが、パーツ一つとっても、当時の面影が浮かんできそうで、

見ていても、愛しくなってきます。

 

いくつかのパーツを分けて頂きました。

 

 

 

 

 

Stujio に飾ります。

 

Mahalo

Yamada Shuji