2024.01.22 WRITER 喜多 清司
マイホームを考える時に
先週は私にとっての「人生」を考える出来事がありました。
これまでの自分と向き合って、今後の人生設計を見直す機会になりました。
私たちの仕事は、お客様の人生設計の一端を担っていると思っております。
自分に関わる全てのお客様には「幸せな人生だった」と
最終的に思えるようなお家づくりを、誠意を込めてお手伝いしたいと思います。
能登の震災後、新しい住宅を求めていらっしゃる方が多いように感じます。
これを機会に地震に強いお家づくりを考えていらっしゃる方も。
当然「耐震構造」について注視することが多くなります。
しかしながら、とある有識者の方に今後の住宅建築についてお聞きしましたところ
住宅の耐震も大事ですが「どこで建てるか」が大事になってくるそうです。
金沢市内近郊でも、既存の住宅には問題無かったが、敷地や道路が崩れてしまって住んでいくことが難しいような場所もありました。
私としましても、今後は「土地の選定」について、より詳しく調査しながらお客様への提案をしていきたいと思います。
とはいえ、マイホームの取得は「ロジカルな考え」だけて進めていいのだろうか?という疑問もあります。
「住むだけ」の家ではなく「暮らしを楽しむ」HOMEづくり
安心の設計だけてはなく、その家でどのような人生をご家族と一緒に過ごしていけるのか?
私はそれが大事だと思います。飽きる事のないデザイン、家族が団欒できる間取り、
少しの傷も思い出になるような室内、長い人生を共に過ごしていけるような住宅づくりも大事なのではないでしょうか?
愛の溢れる住宅づくり。
ご共感いただける方がいらっしゃいましたら、ぜひお話ししましょう。
皆様からのお問い合わせ、ご来場をこころよりお待ちしております。
営業チーム セールス
喜多 清司
こんにちは。営業の喜多です。趣味はゴルフとロックフェスに行くことです。
20代の頃にアメリカでバックパッカーを経験しました。行く先々で現地の人達と知り合い、色々な住宅やアパートに泊めてもらいました。
その時体験した海外の住宅の良さやライフスタイルを日本でもお客様に伝えたいと思いヤマダタッケンに入社いたしました。
一生に一度のMy home建築をお客様に楽しんで頂きながら、私も精一杯お手伝い致します。
こんにちは。営業の喜多です。趣味はゴルフとロックフェスに行くことです。
20代の頃にアメリカでバックパッカーを経験しました。行く先々で現地の人達と知り合い、色々な住宅やアパートに泊めてもらいました。
その時体験した海外の住宅の良さやライフスタイルを日本でもお客様に伝えたいと思いヤマダタッケンに入社いたしました。
一生に一度のMy home建築をお客様に楽しんで頂きながら、私も精一杯お手伝い致します。