「HouseではなくHome」

ヤマダタッケンのコンセプトです。

このコンセプトに共感頂き、今から10年前にリフォーム工事をしてくださったお客様より再度ご依頼を頂き、現地の下見におうかがいしました。

 

10年前は2階のリフォーム工事をされていて、階段からカントリーを感じます。

木で造った扉とレトロなガラスは今でもかわいい(^^)

 

 

白でエイジングを施したリビングドア。アクセントに張った板も同じ白でペイント。

Comptoir de Familleの家具。フレンチカントリーらしく懐かしさとあたたかさを感じます。飾りつけが楽しいと奥様。

先日、お渡しした７０年代不動産のキーホルダーも飾ってくれていました。

 

カントリーに仕上げたお家はとても居心地も良く、今でも飽きずに、年々愛着が増しているそうです。

ご家族のあたたかさも感じ、おうかがいした私たちもほっこりした気分になりました。

 

ダイニングテーブルでコーヒーを頂きながら、お話ししている時にご主人様から

「HouseではなくHomeって本当にそうだと思います。住んでいて楽しいです。」

 

嬉しいお言葉を頂きました。

今回のご依頼もご満足頂けるように頑張ります！

 

nomura