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STAFF JOURNAL スタッフブログ

2022.03.08 WRITER 松島 正博

70年代不動産とヴィンテージウッド

こんにちは

70年代不動産ネットワークのマツシマです。

 

ようやく春らしくなってきたと思ったら、三寒四温で寒かったり暖かかったり落ち着かない日々が続きますね。

それでも自称アウトドア好きの自分としては春が来るとワクワクしてきます。

釣りにキャンプ、すでに4月以降の休みの予定が埋まりつつあります。

 

さて、私は70年代不動産という全国ネットワークの仕事をしていますが、加盟店さんに営業や施工サポートをする傍らリノベ用のオリジナル建材を作成することもあります。

 

中でも一番のお気に入りはヴィンテージウッド。

床や壁に張る用の板材ですが、新しい木板をベースにエイジングという技術を施して、使い古された古材のように造り変えます。

まるで何十年何百年も経年変化した風合いの板材を張ることで、古さを活かしたヴィンテージテイストが特徴の70年代不動産リノベが、ものすごくカッコ良いお家に生まれ変わるのです。

 

70年代不動産リノベは、コストをかけすぎず古さを活かしてカッコよく造るということをモットーにしています。

なので、いわゆる古材と言われるような高価な材料は基本使いません。

このエイジングという技術は70年代不動産は無くてはならない技術なのです。

このほかにも70年代不動産でしか見ることのできないエイジング技術はたくさんありますが、またいずれご紹介させていただきますね。

 

ヤマダタッケンでは、現在70年代不動産リノベーションモデルが2棟同時で施工中です。

どちらも70年代不動産リノベのエイジング技術がふんだんに活用されたカッコ良い物件に仕上がる予定です。

オープンは4月を予定していますが、ヴィンテージテイストの物や空間が大好きな方は、ぜひぜひ70年代不動産リノベーションを体感しに内覧会にお越しください!

 

それではまた

マツシマ

 

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70年代不動産ネットワーク課

松島 正博

金沢の伝統と革新的な文化に惹かれてお隣の富山県から移住して来ました。観光地周辺に住んで、猫と一緒に金沢暮らしを満喫しています。これまで住宅業界の仕事を続けてきましたが、僕自身が暮らしてみたいと感じる家づくりを提案したいという思いから、ヤマダタッケンに入社しました。 お施主様が10年後、20年後にも建築当時の思いを語れるような家づくりの提案をモットーにしています。趣味は欧州サッカー鑑賞、観葉植物育成です。

金沢の伝統と革新的な文化に惹かれてお隣の富山県から移住して来ました。観光地周辺に住んで、猫と一緒に金沢暮らしを満喫しています。これまで住宅業界の仕事を続けてきましたが、僕自身が暮らしてみたいと感じる家づくりを提案したいという思いから、ヤマダタッケンに入社しました。 お施主様が10年後、20年後にも建築当時の思いを語れるような家づくりの提案をモットーにしています。趣味は欧州サッカー鑑賞、観葉植物育成です。

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