2021.06.14 WRITER 藤村 圭子
「花のある暮らし」
マスクをして出かける。
人との距離を気にしたり。
行きたい時に、行きたい所へ、
会いたい人に、いつ会えるだろう。
自分だけではないって分かっているけれど
やっぱりため息が出てしまう時もありますよね。
コロナ禍、私は本当に花に癒されています。
ずっと好きだったけれど、更に好きになったかも。
自然の色味って本当に綺麗で、
小さな花が頑張って咲いている姿に励まされ、
大きな花が凛として咲く姿に勇気をもらい、
蕾だったのが午後には花を咲かせていたりして、
やっぱり生きてるんだ~なんて嬉しくなったりします。
自然のものって人の心を動かすなにかがありますよね。
お花を少し飾ってみたらなにかちょっと変わるかも。
キッチンでお庭から取ってきたお花をちょこん。
今からお料理。
頑張って!って応援してもらっている気分。
朝起きて、洗面台に置いたお花。
寝ぼけてるから、キラキラ見えて
なんだか更に可愛く見える。
お気に入りのダイニングテーブルに置いた花が
ステージで歌っているアイドルみたい。
・・・・なんて、私の頭の中が、一番お花畑!!
ってオチ(笑)
こんなお花やグリーンが似合うようにリノベーションしたお家。
高尾モデルがお嫁に行きます。
新しい家族に大事にしてもらうんだよー。
Fujimura
70年代不動産ネットワーク課
藤村 圭子
『70年代不動産ネットワーク』本部のお仕事をさせて頂いています。昔から古いモノが持つ独特の雰囲気や存在感がたまらなく好きで、1点モノにも目がないから、趣味・ストレス発散は「古着屋さん巡り」。ヴィンテージやアンティーク品が私のもとにやってくるまでにどんな出会いがあったんだろう・・・と妄想するのが大好き!古いモノを生かしたリノベーション『70年代不動産』は、そんな私にピッタリで、本当に楽しいです。
『70年代不動産ネットワーク』本部のお仕事をさせて頂いています。昔から古いモノが持つ独特の雰囲気や存在感がたまらなく好きで、1点モノにも目がないから、趣味・ストレス発散は「古着屋さん巡り」。ヴィンテージやアンティーク品が私のもとにやってくるまでにどんな出会いがあったんだろう・・・と妄想するのが大好き!古いモノを生かしたリノベーション『70年代不動産』は、そんな私にピッタリで、本当に楽しいです。