2018.04.10 WRITER 小浦 篤
大きな節目に
こんにちは、ヤマダタッケンの中田です。
先日、能美市にてT様邸の上棟式を、そして白山市にてF様邸の地鎮祭を執り行わせて頂きました。
とてもいい式が挙げられ、ご家族の皆様も一安心のご様子でした。最近では、地鎮祭を執り行わない傾向もあるようですが、「地鎮祭」には地を鎮めるという意味が言い伝えられています。家を建てるという一生のうちでも、大きな節目にもなることに、真摯に向き合うことは大事なことですね。
お施主様の親御様や、ご祖父母様も式に参加して頂き、改めてお家づくりとは
お施主様だけでなく、そのご家族にとっても大変大きな節目となり期待して頂いていることを感じました。
昔から親子の距離を 「スープの冷めない距離」と言われますが、F様、T様お二組共に、ご実家のある町での建築となります。
時代が変わり、共働きも多くなっている為、親子でちょうどいい距離を保ちながら、協力し合って暮らせるのはお互いに安心出来ますね。
これからお引渡しの日まで、しっかりと現場を守っていきたいと思いますので、よろしくお願いします!
尚、来週末は金沢市額乙丸にてAyu-m Mamanの内覧会を開催致します。
お家づくりをお考えの方はぜひご来場下さいませ。
Nakada
広報
小浦 篤
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。