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STAFF JOURNAL スタッフブログ

2018.01.29 WRITER 小浦 篤

ヤマダタッケンSTAFF紹介006

寒中お見舞い申し上げます。
代表の澤野です。
今月は大寒波が2度も日本列島を包み込みましたね。
凍結による温水器やエアコンの不調も多かったと存じます。
春が待ち遠しいです。
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そんな最中、私は極寒の札幌にて講演をさせていただくという貴重な体験をしてきました。
一時間って長いですよね。
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何を話たか?と言うと、私達ヤマダタッケンの営業手法や会社の基本方針です。
100名近くの方に聞いていただきましたが、ご好評いただいたと主催者の方からお聞きしてホッとしました。
その中で、今年の春に高校を卒業して新入社員として内定している女性生徒の話をしました。
彼女は一年半前に他界した工事部長のお嬢さんです。
最初は全くその事を言わずに、会社説明会に参加して公平な面接を受け内定が決まりました。
年初めの社会行事である餅つきにも手伝いに来てくれた彼女です。
機転も利き、しっかりと動いてくれていたので今後が期待できそうです。
会長の山田は、「社員の子どもさんが入社してくれたらこんなに幸せな事はない。」と、
以前より願っていました。
その第一人者が彼女です。
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そして、会社方針で話をした「仕事を楽しむ!」に特化した内容の慰安旅行。
生前、工事部長が率先して渡航していたHawaiiへ今日から行ってきます。
例年の如く、ツーリングもしてきますよ。
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帰国後は少し日焼けして、リラックスした社員の活躍に期待しています。
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広報

小浦 篤

ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。

ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。

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