2017.10.05 WRITER 小浦 篤
ぬくもりある家づくり
こんにちは。ヤマダタッケン営業部の中田です。
秋の気配が漂う今日この頃。気温も下がり、温かいものが身に染みます。
お家づくりで温かみを感じるの素材は、やっぱり『木』。
リビングの一壁を板張りにすると、デザイン性だけでなく、視覚的にも
ぬくもりが生まれます。みんなで集う場所がぬくもりある空間だと
居心地はさらに良くなりますね。
キッチンカウンターを板張りにすると、まるでCafeのようなスタイルに。
まるでフランスの片田舎のおばあちゃんのお家に来たかのよう。
お料理する時間も、もっともっと楽しくなりますね。
寝室の天井を板張りにしたお客様は、
「ベッドに寝っ転がると、まるでペンションに来たような気持ちになります」
とおっしゃっていました。
お家にいながらペンションにいるような気分になれるなんて、幸せですよね。
おしゃれなCafeに行きたいけれど、子供がいるとゆっくりくつろげない・・・
私も子供が小さい頃は、外食に行っても何を食べたか忘れるくらい、ゆっくり出来なかった
覚えがあります。そんなママも多いのではないでしょうか?
ダイニングの天井に梁を見せたり、板壁をホワイトのペイントで
カラーリングすると、Cafeに行かなくても、お家Cafeでママ友とランチ会が定番になりそう。お家Cafeなら子供が騒いでいても、気を遣わなくていいですね。
近年、人気のあるアイアンの鉄のパーティーションや、コンクリート、レンガなどの
無骨な雰囲気もかっこいいですが、その空間の中に木のカウンターテーブルや、
家具が入ると、無骨な中に温かみをプラスすることが出来ます。
また、木の種類も建物の雰囲気やデザインに合わせて、
海外から取り寄せた古材などご提案させて頂きます。
木は、目で見る温かさだけでなく、裸足で歩いても冷たさを感じにくかったり、
手で触ってもぬくもりを感じる素材です。
ヤマダタッケンはログハウスから始まった工務店ですので、
木をふんだんに使ったお家づくりを得意としています。
是非一緒に、ぬくもりのあるお家づくりをしましょう!
Nakada
広報
小浦 篤
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。