2017.09.15 WRITER 西田 勇吉
個性を生かす
こんにちはニシダです!
今日は営業の両木とリノベーションの物件の現場確認を行いました
リノベーションでは解体して初めて構造材や組み方がわかることもあり、
臨機応変に対応していく必要があります
同じような形でも当時の大工さんによって組み方も違います
全く同じものがないということもリノベーションの面白いところだと思いました
”空き家” ”中古住宅” というのは個性の塊なんだと感じます
壁や天井を撤去し、構造材だけ残してきれいにリフォームする方法もありますが
せっかくある個性の塊をいかに生かしておしゃれに暮らすかを考えることも
マイホームを取得するための考え方の一つだと思います
打ち合わせしていても普通は撤去してしまうような配管も
職人さんも含めてこれは面白いからどうやって残そうかの話し合いになることもあります
他の建物ではあまり見ないような物が出てきて、それをどう生かそうか考えることが一番楽しいときかもしれません
打ち合わせが楽しくなってきたのか両木さんの表情が、、、、
リノベーション前、リノベーション後
その変化にきっと驚かれると思います
こちらから施工例をぜひ見て下さい
さらに興味が湧きましたら会社にも遊びにいらしてください
nishida
リノベーションチーム 設計
西田 勇吉
以前はヤマダタッケンの営業をしておりました。今は設計として皆さんにプランのご提案をさせて頂いております。設計課では体を動かす機会が減ったので、趣味であるフットサルやマラソンなどを続けて体型を維持できるように気を付けています。いろいろなことに挑戦していろいろなジャンルの楽しい暮らしをご提案できるようになりたいと思います。オススメがあれば挑戦していきたいと思いますのでぜひ声をかけて下さい。
以前はヤマダタッケンの営業をしておりました。今は設計として皆さんにプランのご提案をさせて頂いております。設計課では体を動かす機会が減ったので、趣味であるフットサルやマラソンなどを続けて体型を維持できるように気を付けています。いろいろなことに挑戦していろいろなジャンルの楽しい暮らしをご提案できるようになりたいと思います。オススメがあれば挑戦していきたいと思いますのでぜひ声をかけて下さい。