2017.05.29 WRITER 小浦 篤
心豊かに過ごせる工夫
今年もあっという間に5か月経過。
年齢を重ねる毎に時間が過ぎるのは驚くほど速く感じます。
5月は気候も良く、五月晴れの日が続きましたね。
さわやかな新緑に包まれて、この時期にいつも思い返すのは湖畔の近くに小さな家を建てて森の中に住みたいと憧れていた幼少時期。
私は名古屋の国道沿いに家が建つ環境に生まれ育ったので、少しだけ自然に憧れる気持ちが強かったように感じます。
物心がつく頃から、毎年5月になると自宅から2時間弱の小さな山へ行く習慣ができました。
そこには小さなログ積みの小屋が2棟建ち、炊事棟となるプレハブがあります。
今では老朽化して、車の運転を辞めた父は自力で行くことができずあの不動産をどうしようかと検討中。
娘が活用したいと言うものの、遠方でどのように活用するのか。。
すぐに行ける場所であれば、Airbnbと活用したり私自身が二拠点で生活してもいいかもしれませんね。
自然の中で少しアナログな生活。
これから家を建てたいと思い読んだ下さっているお客様には、単にコストをかける贅沢ではなく心豊かに過ごせる工夫やインテリア、間取りをご提案していきたいと思います。
STAFFにこのブログを読んだから、しっかり提案して!とリクエストしてみてください。
折角、家を建てるという恵まれた機会です。
どんな暮らしをしたいか?をしっかり考えてHOMEづくり進めてくださいね。
sawano
広報
小浦 篤
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。