2017.05.11 WRITER 小浦 篤
Japanese Room
こんにちわ、ヤマダタッケンの中田です!
さて、いきなりですが質問です。
皆さんが育ったお家には、畳のお部屋はありましたか?
私の実家は畳の部屋しか無かったので、今でも無性に畳の部屋が恋しくなります(^^)
夏は縁側でスイカを食べて兄弟で種を飛ばして競争したり、
ひな祭りはひな人形が飾られ、こどもの日には五月人形が。
たまに障子に穴を開けて叱られたり。。。懐かしいなぁ~。
そんな日本の伝統でもある和室の事を海外では
『Japanese Room』
『 Tatami Room』
と呼ぶそうです。
ヤマダタッケンは海外のデザインや考え方を取り入れたお家づくりをさせて頂いている為、お客様から、
「和室も作れるんですか?」
と聞かれることがあります。
答えは「YES!!」
和室があることで、子供が小さいときはおもちゃを置く部屋にしたり、
おむつを変えるときに柔らかい畳の上だと子供もお母さんも安心です。
遠方からの来客があっても、お布団を敷いてゲストルームにすることが出来るのもメリットですね。
だから、和室のデザインもこだわりたっぷりに楽しんでいただきたいと思います(^^)
天井にカラーを取り入れたり、
天井にヘリンボーンのデザインを!
天井を板張りにしても雰囲気が出ますね!
壁にカラーを取り入れたり、ふすまに壁紙を使ったりするのもおすすめです。
書道ではなく、思いのままに絵のように書いていく書。
ささっとこんなお礼のメッセージや、カードが描けると素敵ですよね。
【参加費】2,500円
【持ち物】ぺんてる筆ペンFL2B(太字)、FL3L(うす墨)
※当日こちらでご用意もできます…(2本で1100円)
連絡先 株式会社ヤマダタッケン
TEL:076-245-7777(担当:野村)
広報
小浦 篤
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。