STAFF JOURNAL スタッフブログ

2017.03.30 WRITER 小浦 篤

どんなキッチンで暮らしを楽しむ?

こんにちわ、ヤマダタッケンの中田です!
OPENHOUSEで、よく奥様やお母様の目が輝くのがキッチンスペースです。

やはり、毎日の暮らしにかかせないキッチンスペースが大好きなデザインやモノに囲まれていると

暮らしが楽しくなりますよ(^^)

例えば、ニューヨークのブルックリンにあるcafeのようなキッチン。

背面の収納棚は黒板になっているので、好きな絵を描いたり、

1週間の献立をcafeの黒板のように書き込んでみたり!

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カラーリングやタイル、照明のデザインを少し変えるだけで、また違った雰囲気のキッチンに!

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かっこいいスタイルやインダストリアルなデザインを取り入れたアイランドキッチンは、

広々としているので、ママだけでなく、パパもお料理のお手伝いが日課になりそうですね。

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やっぱり人気な木のぬくもりのあるキッチン。

キッチンは家具と一緒。デザインだってこだわって楽しみましょう!(^^)

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キッチン周りを囲んだデザインにすると、空間が分けられるので、

さらに特別な空間が出来上がります。

本物のバーンウッドで小屋のように囲んでみたり、

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ガラスのパーテーションで仕切れば、まるでフランスのパリにある

おしゃれなパン屋さんのショーウィンドウのように。

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カウンタースペースを作れば、まるで毎日お店にいるような気分になれるので、

自然と食事もいっそう美味しく楽しくなりそうですね。

忙しい毎日だって、”大好き!!”と思えるモノやデザインに囲まれれば楽しく過ごせちゃいます。

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ママが笑顔でキッチンでお料理を作っていれば、きっと、お子様は

キッチンにいるママと、ママの作るお料理がもっともっと大好きになるのではないでしょうか。

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大好きをたくさん詰め込んだHOMEには、

ママの作る美味しいお料理の香りが広がって、

家族の笑い声が溢れ、

毎日お家に帰るのがワクワクする!

そんなお家づくりをご提案したいと思っています。

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キッチンを、ただ食事を作る”場所”ではなく、

好きなモノ、コトに囲まれた”暮らしを楽しむ場所”にしてみませんか?

 

Nakada

 

広報

小浦 篤

ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。

ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。

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