2017.02.27 WRITER 小浦 篤
ヤマダタッケンにテレビ取材が!(^^)
こんにちわ、最近、ホームパーティーを楽しんでいる中田です(^^)
お家を建ててから、友人などをよく自宅に招くようになりました。
我が家のダイニングは海外でよくあるヌックダイニングといい、壁のくぼみのスペースを利用しています。
壁のくぼみの中に作られた巣のようなヌックはとてもリラックスできて、ついついおしゃべりが止まらなくなります。
お家にいてもお店にいるような気分になり、とても居心地が良いんです。だから外食に行く回数がすっかり減りました。
『ヌック』とは、趣味やティータイムに使えるちょっとしたスペースのこと。
その発祥はスコットランドで、もともとは「温かくて心地のいい場所」という意味で、家族の団らんの場所だそうです。
家族やお友達とおしゃべりするのに丁度いい落ち着けるスペース。それがヌックです。
実際には、食事や団らんに限らず、趣味や省スペースな書斎としても活用されています。
他にも、階段下や階段の踊場部分など、デッドスペースになりがちな場所をヌックとして活用する事が多いです。
階段下は、「コージー・ヌック」と呼ばれ、海外ではよく紹介されています。ちょっとクッションを置くだけで快適空間に様変わり!
そんな暮らしがもっと楽しくなる素敵なヌックスペースをお家づくりの際にご提案していきたいなと思います(^^)
素敵といえば!
3/4(土)PM16:00~石川テレビの『越村エリのすてき家~SUTEKIYA~ 』にて、
ヤマダタッケンが施工させて頂きましたHOMEが紹介されます!(^^)
本日は、その撮影で、お客様のお宅へお邪魔してきました!
とっても暮らしを楽しんでいらっしゃるK様!
撮影のご協力誠にありがとうございました(^^)
是非、こだわりのたくさん詰まったHOMEをテレビ放送でご覧下さいませ!
Nakada
広報
小浦 篤
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。
ヤマダタッケンでお家を建て、ご縁があり入社しました。広報として主に広告デザイン・撮影などの仕事をしています。いろんな媒体を通じて、まだ見ぬ未来のお客様へヤマダタッケンの魅力をお届けします。今は趣味だった古いクルマ・バイクを手放してしまい…。いつかまた復活させようと目論んでいます。