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STAFF JOURNAL スタッフブログ

2016.11.04 WRITER 中川 外志夫

「内覧会とパースと私。」

こんにちは。  設計  中川です。

 

明日、明後日ですが、白山市森島にてお客様のおうちを

お借りして完成内覧会を2日間、開催させていただきます。

 

今回、お施主様はグループ会社の社員さんでした。

「カントリーベース」の中田 翠さんです。

 

 

 

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かえって身内の家の設計の方が色々やりにくさがあって疲れますけどね。

が!!その分カッコイイ家になりました。色々見どころ満載ですよ~

 

●リビングから吹き抜けに設置した山を望むL字の大窓。

●造作ベンチを設置した居心地のいい、アルコーブ(へこみ)ダイニング。

●吹き抜けを上に見上げると、鋼管とキークランプを使った手摺のインダストリーを

感じるブリッジ。

●ブリッジを渡った先にある隠れ家書斎スペース。

 

などなど。

 

ぜひぜひ皆さま、お越しください。お待ちしております。

HPの施工例だけじゃわからない、実際に見て触れて初めて感じる事。

そうゆう事って結構ありますよね?

 

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上みたいによく外観や内観なんかの完成予想パースなんかを描いてるんですけどね。

先に僕が描いたパースを見た後に、僕と初めて会った人は決まって、同じ顔をされます。

ここ最近でも3名ほどの方が。。。そう。

「このむさいヒゲのおっさんが描いてるとは・・・なんかイメージと全然違う、、ぷぷ。」

ま、こんな感じですね。顔がそう言ってます。

たぶん、当たってるでしょう。

 

 

で、ふと思い、試しにこんな物を撮ってみました。

タイムラプスのパース作成動画です。見てみてください。

 

パースmove from GREAT HOMES on Vimeo.

 

大概、パースって1点透視だの2点透視だのあって点を取って書きますが、

面倒くさいので、いつもいきなり、ラフにがーっといつも書いてます。

色塗りもがーっと。

がっ!

終わり

 

ナカガワ

 

 

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新築チーム 設計

中川 外志夫

家は住む人の個性や暮らしを映してくれます。暮らしを間取りに取り込んで。個性を「形」に表す。それを具体的にするお手伝いをするのが僕の仕事です。もともと、特に考えもしないで踏み込んだ住宅業界。いつのまにやら長い間、この仕事をしておりますが、いまだに住宅の設計はおもしろいと感じてます。これからも、住む人の暮らしが豊かになるためのサポーターでいれればと思います。そして特に恐竜は好きでもないです。

家は住む人の個性や暮らしを映してくれます。暮らしを間取りに取り込んで。個性を「形」に表す。それを具体的にするお手伝いをするのが僕の仕事です。もともと、特に考えもしないで踏み込んだ住宅業界。いつのまにやら長い間、この仕事をしておりますが、いまだに住宅の設計はおもしろいと感じてます。これからも、住む人の暮らしが豊かになるためのサポーターでいれればと思います。そして特に恐竜は好きでもないです。

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