2016.10.22 WRITER 中川 外志夫
「世帯を繋ぐスキップフロアの家」
sekkei nakagawa desu!
kinou burogu touban sukkari wasuretemasita!!
o-maiga!!!ma.sonnakotomo aruyone–!!?
ま、そーゆー事です。なんとなく英語で書いてるみたいで、
かっこいいですねぇ。
みなさ~~~ん、内見会が始まってますよ~。ぜひ見に来てくださいね。
今回、2世帯型住居なんですが、敷地が43坪ほどでして、
ご要望と比較すると少しばかり敷地が狭めだったんですけどね。
普通にプランしてたら駐車場が取れません。
なんで、中2階にリビングを配置し、その下を駐車スペースとしました。
スキップフロアのLDKは変化があり、世帯間につながりが
ありつつも、分ける、みたいな。なんのこっちゃ。
そんな空間ができました。
中2階部分は屋根勾配なりに板張りの天井にし、開放感は抜群です~。
この写真じゃ全然つたわりませんがね。
楽しい空間なんでぜひ。ご来場お待ちしております~。 ナカガワ
新築チーム 設計
中川 外志夫
家は住む人の個性や暮らしを映してくれます。暮らしを間取りに取り込んで。個性を「形」に表す。それを具体的にするお手伝いをするのが僕の仕事です。もともと、特に考えもしないで踏み込んだ住宅業界。いつのまにやら長い間、この仕事をしておりますが、いまだに住宅の設計はおもしろいと感じてます。これからも、住む人の暮らしが豊かになるためのサポーターでいれればと思います。そして特に恐竜は好きでもないです。
家は住む人の個性や暮らしを映してくれます。暮らしを間取りに取り込んで。個性を「形」に表す。それを具体的にするお手伝いをするのが僕の仕事です。もともと、特に考えもしないで踏み込んだ住宅業界。いつのまにやら長い間、この仕事をしておりますが、いまだに住宅の設計はおもしろいと感じてます。これからも、住む人の暮らしが豊かになるためのサポーターでいれればと思います。そして特に恐竜は好きでもないです。