2016.07.26 WRITER 西田 勇吉
調査も見方が大事
こんにちはニシダです!
今日は両木さんと元大工さんの西山さんと一緒に70年代不動産の物件を見に行ってきました!
現地調査には行くことは多く、
いつもは現状の使われている素材、柱の位置、
広さや高さを調査します。
今日は実際に現場に入られていた職人さんに
リノベーションの図面を見てもらいながら
現場を見てまわりました。
ここはこうしたら出来るよ等その場で回答して頂いたり、
職人さんがいつもどんなことを意識して作業されているかを教えて頂きながらだったので
とても勉強になりました。
間取りを決め、仕上げの提案をし、
ビフォアフターで驚くほど変化する
リノベーション
ですが、
実際に作り上げるのは職人さんです
職人さんが同じ目線で現場を見て頂けることは本当に強みだなと感じました(^^)
家づくりは色々な方が関わります
想いが伝わることでより良いお家になります(^^)
ぜひ内覧会で変化を感じて下さいね(o^^o)
驚きもありますし、
楽しみもありますよ(o^^o)
nishida
リノベーションチーム 設計
西田 勇吉
以前はヤマダタッケンの営業をしておりました。今は設計として皆さんにプランのご提案をさせて頂いております。設計課では体を動かす機会が減ったので、趣味であるフットサルやマラソンなどを続けて体型を維持できるように気を付けています。いろいろなことに挑戦していろいろなジャンルの楽しい暮らしをご提案できるようになりたいと思います。オススメがあれば挑戦していきたいと思いますのでぜひ声をかけて下さい。
以前はヤマダタッケンの営業をしておりました。今は設計として皆さんにプランのご提案をさせて頂いております。設計課では体を動かす機会が減ったので、趣味であるフットサルやマラソンなどを続けて体型を維持できるように気を付けています。いろいろなことに挑戦していろいろなジャンルの楽しい暮らしをご提案できるようになりたいと思います。オススメがあれば挑戦していきたいと思いますのでぜひ声をかけて下さい。