2015.12.22 WRITER スタッフ
「ソノキナンノキ。キニナル。」
設計担当中川です。
2日連続でBLOG連投です。人気ブロガーを目指してる訳ではありません。
当社ヤマダタッケンは、ただ家という箱を作って終わり。
ではなく、その方のライフスタイルを豊かにするトータル的な
ご提案をしたいと思っております。
うちのキャッチフレーズ的なこの言葉。
「HOUSEではなくHOME。」
言ってみたかっただけです。
カーテンや照明器具の雰囲気だけでもインテリアはガラリと変わってしまいます。
テイストから外れたコーディネートで、なんか残念。にならない様、
家具や照明なども当社は「Tree」があり、建材なども「カントリーベース」や
「リワイズ」があり、トータルなご提案ができます。
それと同じく大切と考えたいのが・・・・・
「エクステリア。」
だと考えます。
で。最近の外構施工例などを紹介したいと思います~
サーファーズスタイルのHOMEです。広い敷地に芝生。背の高いシュロの木。
境界沿いに設置したアメリカンバイナルフェンスが効いてますね。
ちなみにフェンスが無いと・・・
これは寂しい。。。
敷地の高低差を活かした例。枕木の段々ぐあいと芝生のモリっとした感じ
がいいですね~外壁の色合いに合せてコッツ・ストーンを敷き詰めたり
へこんだ部分にシンボルツリーを。
石を敷き詰めた小径アプローチ。芝生とホワイトでペイントされたフェンス。
人気の木製SHEDが引き立ちます。
まだ塗装も新しいですが、年月がたち、少しあせてくるともっと
いい味になり、なんとも言えない風合いと雰囲気が出てくると思います。
洗いだしのコンクリート、芝生に金網フェンス。
カリフォルニア・ビーチスタイルのこのHOMEを更に引き立てたプラン例。
これも10年も経つと樹木も伸び、雰囲気がさらに良くなっていきます。
カリフォルニア・モダンスタイルのこのHOMEにはやはり
カリフォルニアのテイストが似合います。
アプローチや駐車場もただコンクリートを打つのではなく、
アメリカの歩道は皆こんな風でして。それを再現。
これらの写真を見ると、外構があると無いとではだいぶ違ってきますよね?
家と同様、常に新しいものを取り入れつつも基本は大事に。
外構担当の池端さんが素敵な提案をしてくれます。
新築物件だけでなく既存宅のリガーデンなども
施工してますので、どうぞお気軽に~。
PS
山梨県小淵沢の物件。全ての上棟も終わり、絶賛大工工事中です。
空がすごく綺麗ですね。
スタッフ